インターナショナル・スタイル
International Style
インターナショナル・スタイルという用語は、1931年、ニューヨーク近代美術館の館長アルフレッド・H,バー・ジュニアがカタログ「インターナショナル・スタイル-1922年以降の建築」の題名として考案したものである。このカタログは、1932年のヘンリー=ラッセル・ヒッチコックとフィリップ・ジョンソンの画期的な展覧会用に作られたものであった。
ル・コルビュジエ、ヤコブス・ヨハネス・ビーテル・アウト、ヴェルター・グロピウス、ミース・ファン・デル・ローエなどモダニストの作品の中に、バーは国境を越えた普遍的な様式を認め、それまでヨーロッパで繁栄していたインターナショナル・ゴシック様式に敬意を表して命名したようです。
